2020.12.15 キャンピングカー事業

所沢中央病院がPCR検査室・外来診察施設として レンタルキャンピングカー「ロビンソンV95」を活用 医療体制をサポートする取り組みを実現

日本最大級のキャンピングカーのレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」の運営をするキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:頼定 誠)は、PCR検査、外来患者の診察が院外の施設で行えるキャンピングカー「ロビンソンV95」を医療法人社団和風会 所沢中央病院(所在地:埼玉県所沢市)に、2020年12月11日より約3カ月間レンタル提供することをご報告いたします。

●レンタルキャンピングカー導入の背景

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、全国各地の医療提供体制がひっ迫している現状において、従来通りの診療体制では受け入れに限界があり、各医療機関は院内感染、クラスターの発生を防ぐため、発熱外来の専用施設を院外に新設するなどの対応を行っています。
病院の駐車場敷地などを利用してテントやプレハブを設置するケースも数多く見られますが、医療機器を稼働させるための電源供給確保や、本格的な冬に向けた防寒対策など、施設の導入と併せて対処しなければならない課題も様々あり、設置から運用開始までに時間を要しています。

●キャンピングカーの利点

JapanCRCのキャンピングカーは100V電源が使用できる他、エンジンを停止した状態でも稼働できる暖房機「FFヒーター」が標準で搭載されているなど、車両単体で医療施設としての代用が可能となります。導入から運用まで時間を要さず、病院側の事情や天候に応じて素早く移動できる利点もあるため、受け入れ先の検査体制や車両の配置ロケーションに応じた運用が可能です。
また、車両に感染防止のビニールパーテーションを設置するなど、医療の用途に合わせて個別のカスタマイズを施すこともできます。

●病院・医療機関での活用が広がるレンタルキャンピングカー

現在、新型コロナウイルス感染症の第3波とも言われている現状に加え、季節性インフルエンザの同時流行も懸念されており、厚生労働省や各都道府県でも外来・検査体制の強化を呼びかけています。
こうした中、当社ではキャンピングカーレンタルを通じ、医療体制をサポートする取り組みを実現してまいります。

●厚生労働省の「緊急包括支援交付金」が適用可能

感染拡大防止対策としてのキャンピングカーレンタルに関わる費用は、診療体制確保などに要する費用として厚生労働省に認められており、病院・有床診療所には緊急包括支援交付金として、200万円以上の補助金が交付されます。

【医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業 補助上限額】

病院(医科、歯科)・・・ 200万円+5万円×病床数
有床診療所(医科、歯科)・・・ 200万円
無床診療所(医科、歯科) ・・・100万円
薬局、訪問看護ステーション、助産所・・・ 70万円

●医療向けキャンピングカー概要

詳細はこちら:https://japan-crc.com/bosai/campingbed/  

●レンタル料金

一日あたり9,800円 ~ 15,000円(90日間プランの場合)
 ※配車回収・ビニールパーテーション等の設置および上記オプション品は都度ご相談となります。

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