CAMPING CAR
RENTALキャンピングカーレンタル事業
キャンピングカーの魅力を
レンタルで体験
誰でも一度は「乗ってみたい!」と思った経験があるキャンピングカー。
国内キャンピングカー市場は右肩上がりに成長を続けており、ファミリー層だけでなく、シニア層からも人気を集めています。わたし達が本部として展開する『ジャパンキャンピングカーレンタルセンター』は運用台数100台以上、営業拠点は全国30カ所を超え、日本最大級の規模まで成長しました。アウトドア関連の新たなフランチャイズビジネスとしても各業界から注目を集めています。
HEALTH
CAREヘルスケア事業
遺伝子検査、腸内検査によるパーソナライズサブスクサービス
ヘルスケア事業部では、自宅で行えるダイエット遺伝子検査や腸内フローラ検査をECサイトなどを介して商品を直接販売するビジネスモデル(D2C)で販売しています。また、検査結果に基づいてカスタマイズされたパーソナルサプリメントやプロテインを定期的に購入できるサブスクリプションモデルも提供しています。 法人向けサービスでは、企業やエステサロンなどへの卸販売や、オリジナルの遺伝子検査や腸内検査の開発から企画・設計までサポートしています。 実績としてはスポーツジム、美容サロン、化粧品会社など、健康・美容に関連するさまざまな企業から遺伝子検査のOEM受託を受けています。 私たちは常に進化し続けるヘルスケア業界において、次世代ヘルスケア検査の開発に向けた実証実験を行うなど常に新しいサービス開発に取り組んでいきます。
事業詳細へAI TECHNOLOGY
CAMPING CARAI(テクノロジー)×キャンピングカー
未来のキャンピングカーを自社開発
MaaSというキーワードが生まれるずっと前からキャンピングカーは『移動できる空間』として世界中の人々に愛されてきました。ただ、アウトドアのイメージが強い『キャンピングカー』はどちらかというとテクノロジーとは少し距離を置いた存在でした。でも、例えば『キャンピングカーと会話ができる』としたら少し素敵じゃないですか?わたし達は『キャンピングカーとテクノロジー』が美しく調和する よりよい未来の創造に挑戦し続けます。
MEDICAL
SOLUTIONメディカル事業
医療現場で活躍するキャンピングカー
コロナ禍という緊急事態が訪れた医療業界を支援するために活躍したのがわたし達のキャンピングカーでした。目まぐるしく変わる状況にあわせて、キャンピングカーは「発熱外来診察室」「ドライブスルー型PCR検査施設」「ワクチン接種カー」「患者の臨時療養施設」と役割を変えて活躍しました。わたし達はコロナ禍における医療業界や、自治体支援を目的として業種を越えたパートナー連携を目指す共同事業体「メモラボ(メディカルモビリディラボ)」構想を提唱しています。